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たまには洋モノを…。
快晴のニューヨーク、ダウンタウン。
イーストリバーに架かる全長1,834mの吊り橋を歩く。
1883年、20年の歳月を掛けて完成。市庁舎(City Hall) 近くから歩道があり、ブルックリン側までのお散歩が楽しめる。 
多くの映画の舞台にもなったニューヨークのシンボル的スポットであるが、ウディ・アレンの「マンハッタン」、ジョージ・ガーシュイン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」が流れていたこの映画がドラマチックで懐かしい。

by ptaro2009q2 | 2019-01-31 06:38 | USA

長野 (1) 善光寺

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江戸時代末には、「一生に一度は善光寺詣り」と謂れた長野・善光寺。
雨宿りをする時間もなかったので、雨中参道を進み参拝することに。
寺前の風情ある町並みが良い。
善光寺あたりの土地は戦国時代、信濃侵攻を行う甲斐の武田信玄と北信国衆を庇護する越後の上杉謙信の争いの舞台となり、寺は兵火を被り荒廃したらしい。その後、善光寺仏は地方に流転、織田や徳川、豊臣の手を経て転々としたとの説あり。
そんなことを思い返していた時に見かけた結婚式姿風のカップルに、ホッコリとした。

by ptaro2009q2 | 2019-01-30 08:25 | 長野

富山 雨晴海岸 (2)

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小雨模様だった雨晴海岸、天気回復し青空も見えて来た。
白い砂浜と青松が続く海岸線が美しく、また次の電車まで暫く時間があるので、氷見までの二駅分を歩くことにした。
すれ違う人もなく約1時間半無心に 砂浜を歩く。富山湾と立山連峰の景色を独占したかのような幸福感。
途中氷見行きの電車に追い越された。
電車内外には忍者ハットリくんが飛び跳ねている。
漫画家・藤子不二雄のひとり、藤子不二雄Ⓐ(安孫子素雄)氏は氷見のご出身で、彼の代表作品が電車にもフィーチャーされているわけだ。子供の頃の憧れの漫画家が少年時代を過ごした土地に居ることに興奮を覚えた。

by ptaro2009q2 | 2019-01-29 06:46 | 富山

富山 雨晴海岸 (1)

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高岡からJR氷見線にて能登半島を北上、車窓より海岸の美しさを見て予定外の途中下車。
「雨晴(あまはらし)駅」から海岸を歩く。「雨を晴らした」という地名の由来となった義経伝説が残る義経岩が此処にある。
岩礁と白い砂浜、青松が続く雨晴海岸は、万葉の歌人 大伴家持が多くの歌を詠んだ絶景地なり。
空気の澄んだ日には、富山湾越し60km先に北アルプス立山連峰がのぞめる。
小雨の中、岩場に腰掛け 片手に傘、片手に缶ビール持ちつつ、目の前の盆栽のような大岩をしばらくの間眺めていた。
もうそろそろ退却、と思った時に小雨が止み、大岩の背後にはうっすらとではあるが立山の白い峰々が顔を出した。
文字通りの「雨晴」に驚き感激した。


by ptaro2009q2 | 2019-01-28 08:34 | 富山

富山 高岡 (1) 高岡駅

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金沢から富山県高岡へ向かう。
能登半島を北上して氷見や七尾方面へ行くためだ。
高岡駅の改札を出たところで目の前に広がる景色に打たれた。
駅構内の先に屏風のように聳える立山連峰、3000m級の峰々の荘厳な美しさは圧倒的。
その後、駅ビルのうどん屋で食べた天ぷらうどんもまろやかな味、忘れえぬ味、サイコーであった。
高岡の人は幸せだなぁ。

by ptaro2009q2 | 2019-01-27 10:49 | 富山
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浅野川のほとり、主計町の料亭や茶屋が軒を連ねる小径を歩く。
京都と似て非なるこの街、違いを探す謎ときの時間もまた楽し。
醍醐味は建物の切れ目を走る細い裏道に入り迷路のような路地歩きをすること。
昼間なのに仄暗い路地裏には、どこかから笛や太鼓の音が幽かに聞こえてくるようで異世界にトリップした感覚となる。
迷路の出口の先に石段が見えた。
「あかり坂」、五木寛之が命名したらしい。坂の先には金沢が生んだ文豪・泉鏡花の生家があった。

by ptaro2009q2 | 2019-01-26 08:47 | 石川

金沢 (3) 長町武家屋敷跡

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金沢の繁華街・香林坊から脇道に入って行くと、土塀と石畳の路地が続く一画に遭遇する。
加賀藩時代の上中流階級藩士の侍屋敷が軒を連ねている。
人通り多く交通混雑甚だしい香林坊の活気はこの一画に来て一転「静」になる。
土塀は質実剛健、門の様式には武家の格式と誇り高さを感じさせられる。
この一画に某ビジネスホテルチェーンの社長のお屋敷があることを偶々小耳に挟み、驚いた。

by ptaro2009q2 | 2019-01-25 09:19 | 石川

金沢 (2) 兼六園

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早朝6時過ぎに香林坊のホテルを出て人通りのない金沢の街をとことこ歩く。
7時には金沢城、兼六園あたりに到着。開園は9時頃かと思ったら何と7時からとあり 兼六園に入園することにした。
まだ人影も殆どない静寂の名園、荘厳な真空地帯を殿様気分で歩く嬉しさに浸る。
調べると夏季は朝4時から、しかも無料で開放しているようだ。愉快だ。素晴らしい!




by ptaro2009q2 | 2019-01-24 09:45 | 石川

金沢 (1) 主計町

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金沢に来ると必ず訪れるこの古い郭の町、主計町 (かずえまち)。
浅野川のほとりに並ぶ料亭や旅館の佇まいは、鴨川に並ぶ京都先斗町に相似している。
此処に来ると、もう40年以上前の作品になるが、五木寛之の「浅の川暮色 」という短編小説を思い出す。
禁じられた恋を襲った金沢の凄み、深みを伝えるこの小説の記憶がこの静かな街角で甦った。

by ptaro2009q2 | 2019-01-23 09:22 | 石川

岐阜 白川郷 (5)

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冬至からはやひと月経過、気がつけば日も少し長くなって来たもんだ。
ここ白川郷はまだまだ一面銀世界、長い冬本番中。
遠い春を静かに待つ人びとを思う。

by ptaro2009q2 | 2019-01-22 07:49 | 岐阜