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カテゴリ:京都( 6 )

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群馬県の碓氷峠にあるめがね橋を見ると、次に連想するのは古都京都は南禅寺の「水路閣」。
スケールこそめがね橋には及ばないものの、レンガの風合い、連続する美しいアーチの橋脚は共通したイメージを与えてくれる。
鎌倉時代に創建された南禅寺境内に、明治期琵琶湖疎水のために作られた水道橋。
橋の上部が水路となっており、水を京都に送り込む。
最初見つけた時には廃線となった鉄道遺産かと思ったが、琵琶湖の疎水とは意表を突かれた。
釈迦如来を本尊とする「和」そのものの空間に、何故にして典型的な西洋建築がこの神聖な空間を引き裂くように建てられたのかは定かではない。明らかに当時は景観論争、反対運動もあったものと想像させられる。
しかし、美しいレンガ造り、経年変化で見事に色を落とし、この苔むした境内に何だかいい具合にマッチしているようにも見える。個人的にはこうしたレンガ造りの建物には極めて好意的な感情が沸く。
京都には、京都駅前の京都タワーや四条河原町の東華菜館といった洋館など、街並みのテイストとはかなり異なる西洋建物が突如現れ、物議を醸した歴史があるが、それでも時を経て次第に街並みに馴染んできたようだ。
古都は意外に新しいもの好きで、それらを受け入れるフトコロの深さを備えているようだ。

by ptaro2009q2 | 2019-10-24 09:23 | 京都

京都 (5) 南禅寺 水路閣

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鎌倉時代に創建された南禅寺の壮大な境内に、聊か趣きを異にするレンガ造りの西洋建築がある。
明治期琵琶湖疎水のために作られた水道橋だ。
美しいレンガ橋、経年変化で見事に色を落とし、この境内に何だかいい感じでマッチしているように思う。


by ptaro2009q2 | 2019-01-14 10:39 | 京都

京都 (4) 二寧坂

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京都東山、清水寺へ向かう道すがら出会う二寧坂。
一説によると807年に出来た道、沿道の街並みは大正時代に整備されたという。
坂道ファンにとっては坂の上の石段に腰掛け、一日中往来を眺める情緒的な時を過ごしてみたいものだ。


by ptaro2009q2 | 2019-01-13 09:30 | 京都

京都 (3) 鴨川@四条大橋

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京都の定番スポット巡りで歩き疲れたら、鴨川のほとりでぼっとするのが宜しいようで。
浅瀬を緩やかに流れる川のせせらぎ、広い空、川を縁取る町家の家並みに心癒される。
(その後、食べ物を狙った大型のサギが急接近、上空からはトビが急降下で、慌てて河原より退散。)

by ptaro2009q2 | 2019-01-12 08:49 | 京都

京都 (2) 先斗町

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「先斗町」と書いて、「ぽんとちょう」と読む。
普通は読めないわな。何やら起源はポルトガル語らしい。
古都に異文化がミックス、排他的イメージ強いようで京都は中々フトコロ深いのだ。
京都に到着すると先ずこの狭い路地で歴史と伝統、少々色香あるクセ強い空気吸い込み 古都の街角徘徊を始めるのが我がルーティンとなっている。

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by ptaro2009q2 | 2019-01-11 10:47 | 京都

京都 (1) 八坂の塔

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八坂の塔、坂の上から見おろすも良し、下から見上げるのも良し。
これぞ "THE KYOTO" とも言うべき光景。
この五重塔を開基したと言われる聖徳太子 (今や厩戸皇子と呼ぶべきか?) を想起させる飛鳥時代へ向かう坂道。

by ptaro2009q2 | 2019-01-10 08:10 | 京都