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カテゴリ:Indonesia( 7 )

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バンヤンツリー・ビンタン、プライベートビーチの手前にもプールがある。
前々篇で紹介した神秘のプールが、丘陵地の深い緑の高木に囲まれ水の色と静寂を楽しむ「陰」のプールなら、
こちら浜辺の大プールは開放的な南国仕様で宿泊客もリラックスして陽を浴び水を浴びる「陽」のプールのようだ。
対照的な二つのプールを行き来して「陰」と「陽」の両極に触れるも亦楽し。



by ptaro2009q2 | 2019-06-16 08:37 | Indonesia
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神秘の青のプールを出て坂を下りると、崖下のビーチに抜ける通路に差し掛かる。
丘陵地の自然を壊さずに作ったホテル、設計思想に自然重視が窺われる。
崖の中腹には海を見渡せる洒落たテラスがあり、夕陽を見ながらの情緒的な時間が楽しめる。
スタッフなど、道端で見かけるご挨拶、微笑みと合掌スタイルは時にタイにいるような錯覚にも陥るが、レストランのテーブルにナシゴレンを見ると、此処はインドネシア、と再確認出来る。


by ptaro2009q2 | 2019-06-15 09:16 | Indonesia
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バンヤンツリー・ビンタン最大の目玉は、ホテル中央部にあるプール。
我が旅体験は限られたものではあるが、非日常部門では、世界のなかでも最も居心地の良い場所 No.1 にランクしたい極上スポットである。
南シナ海をのぞむ崖縁にある円形プール、水のブルーに強い衝撃を受けた。
神秘の青である。
一瞬にして神秘の別世界が出現したことに圧倒された。
泳ぐプールではなく鑑賞のためのプール、荘厳な静けさのなか長くプールサイドに佇みこのブルーを眺める。
高い木に囲まれ、プールの青も時間、天候、光線、風の具合によって、そして見る角度によって、微妙に色を変える。
時に青、時に紺、時にサファイア或いはエメラルドのような神秘な色となる。見る者の気持ちの有り様によってもブルーの見え方は違ってくるのかもしれない。
この美しいプールの前では非日常空間の極として全ての日常の雑念邪念も綺麗に流され無になるようである。


by ptaro2009q2 | 2019-06-14 05:25 | Indonesia
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インドネシア・ビンタン島には観光を振興している島だけあり幾つかの大型ホテルがあるが、その中で断トツのクオリティとサービス(お値段も断トツ格上!)を誇るのがこのバンヤンツリー・ビンタンである。
南シナ海をのぞむ絶壁、勾配地、自然の妙を実に上手く利用しながらホテル全体が縦長に整然と設計されている。
宿泊設備はいずれもコテージ、宿泊客にはプライバシーと静かさが完璧に担保され、カップル用、家族用の部屋があるが、いずれも白のレースに覆われた天蓋付きの見事なベッドが配され、家具や調度品もクオリティの高さが心地よい。
各戸にジャグジーがあり、海を見ながらブクブクと小さな泡に打たれながら湯に浸かる気分はもう極上と言うしかない。
ホテルのスタッフは男女皆若く実に良く訓練されており、道すがらなどで行き交う時でも必ず微笑と挨拶を送ってくれる。
両手を胸の前であわせてタイ式のお辞儀のようにも見えるが、わざとらしくもなくとても感じが良い。もともとこのホテルのスタッフは皆育ちが良いのではないか、とさえ思わせてくれるほどの自然体でのお行儀の良さに感嘆する。
このスタッフのホスピタリティこそ当ホテルの最大の資産なのではないか。

by ptaro2009q2 | 2019-06-13 08:48 | Indonesia
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標記ホテルは現地ビンタン島では最大規模の敷地を誇り、特にゴルフコースにおいてはあのジャック・二クラウスおよびイアン・ベーカーフィンチがそれぞれ設計したチャンピオンコース計36ホールを擁しており、これが最大の目玉になっているようだ。
ホテル内の施設もひと通り揃っておるし部屋もそれなりではあるが、正直なところ特別に感動を及ぼすほどではない。
ホテルスタッフの対応もいささか緩めできめ細かさに欠く。「おもてなし感」は今ひとつ、まぁこんなものか。
ホテルライフに期待をすると、やはり施設などのハード面だけでなく、人的サービス面、ソフトの部分の充実もないと心からの満足には至らないものと感ずる。
尤もお値段的には一泊一万円そこそこ(ツアー料金) なので特に家族向けグループ向けにはコスパ面ではかなり格安お手頃のホテルという評価が成り立とう、余り贅沢を言うものではないか。
それと言うのも実は過去に、隣接する現地でのベストホテルでの宿泊経験が余りに素晴らし過ぎ、それ故に他のホテルの印象が全て霞んでしまう状況があったのであった。





by ptaro2009q2 | 2019-06-12 06:43 | Indonesia
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シンガポールでのシティライフに少し飽きた頃には、
フェリーで小1時間のビンタン島でのリゾートライフが宜しいようで。
何もないビーチで地元のビンタンビールでノド潤し、文庫本片手に惰眠をむさぼる。
ゆったりと流れる時間が何とも嬉しい。



by ptaro2009q2 | 2019-06-11 07:01 | Indonesia
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鬱陶しい梅雨空が続く。
今朝は4時過ぎに意外な寒さに目が覚め、その後テニス全仏オープン決勝の模様を床の中から眺めておった。
テニスは30過ぎから始めたが、その後10数年は狂うほどに熱中していた。我が人生の大きなコマ。
クレーコートでのナダルの無類の強さに驚く。
何と全仏だけで12回目の優勝とは驚異的。
33歳にして体力、技術、そして精神力は益々強靭・円熟、もう神の域に居られるようだ。
さて写真はインドネシアのビンタン島なる小島のホテル。
シンガポールから船で1時間で行くリゾート地である。
アクセス至便、宿泊費もリーズナブルで、シンガポール訪問の際には何度か足を運んでいる。
梅雨空をしばし忘れ ボサノバでも聴きながら、あの赤道直下の乾いた空気を憶い出そうか。

by ptaro2009q2 | 2019-06-10 09:21 | Indonesia