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カテゴリ:USA( 26 )

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5年前の丁度今頃、米国中西部ワイオミング州、イエローストン国立公園を高校同級生K君親子と旅した。
四国の半分ほどの面積を有する超広大な公園、1872年に世界最初の国立公園となった。
大渓谷あり、大草原あり、湖あり、温泉あり、またバッファローやエルク、時々クマやオオカミなど、大型野生動物の宝庫でもある。
多彩かつ豊かな大自然に惹かれて1990年代の10年はほぼ毎年2週間の休暇を貰い通い続けたほどにハマった地である。
広大な大自然のなか、ガイザーと呼ばれる間欠泉が見られるトレイルはどこも結構の人出で賑わっていたが、やたら星条旗の模様の入ったTシャツを着ている人が多い。特に年輩者にその傾向顕著なり。
暫くして7月4日が米国の「独立記念日」であることを思い出し、合点が行った。
米国では都市、街の至るところで星条旗が旗めいており、このようにTシャツやら帽子やらにも国旗をデザインしたものが実に多い。
寄せ集めの移民の国ではあるが、アメリカ人としてのアイデンティティを求め、愛国心と誇りを素直に発露するのはとてもヘルシーで良いな。



by ptaro2009q2 | 2019-07-04 07:23 | USA
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マンハッタンのど真ん中にあるロックフェラーセンター、昼休み時の人びとのくつろいだ様子が良い。
ニューヨークと東京、街に所在する有名建築には共通した匂いを感じる組み合わせがある。
エンパイアステート・ビルと東京タワーは嘗て高さで天下を取るも共に背の高い後輩が出て来て今ではノスタルジーを感じさせる存在。グランドセントラル駅と上野駅にも地方に連なる路線が乗り入れ郷愁漂う雰囲気は良く似ている。建物ではないが、五番街と銀座4丁目の通りは高級ブランドショップが並ぶ華やかさを持つ。
此処ロックフェラーセンターの70階建てのGE ビル前のロウアープラザは、夏はカフェ、冬はアイススケートリンクとなる。日比谷にある日比谷シティにも丁度同じような形状・構成で高層ビル群があり、前庭部分は冬期間やはりスケートリンクとなっている。明らかにロックフェラーセンターを意識したものであろう。
街中でスタバやマクドナルドなど馴染みの店舗が散見、今更ながらではあるが世界の大都市は均質化に向かい地球上の距離は随分と短縮されたものだ。






by ptaro2009q2 | 2019-06-24 12:59 | USA
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前回のニューヨーク旅の目的のひとつは、セントラル・パークの隅々を出来るだけ時間を掛けて歩き見ることだった。
早朝、夕刻、平日、週末と、日時によっても異なる表情の公園は、緑豊かな大自然であり、自転車やランナーが多数行き交う大スポーツ施設であり、また人々が人生を生きる劇場そのものであった。
周辺の建物の美しさも再認識。 
大のお気に入りのメトロポリタン美術館とは反対側、ジョン・レノン暗殺現場のダコタハウス前にも二度ほど足を延ばした。
写真に見える超高級アパートの最上階ペントハウスに住む大金持ちもニューヨーカー、その前の公園のベンチで朝を迎えるその日暮らしの浮浪者もニューヨーカー。 
この大都会、光と影の織り成す光景は何とも複雑なものがある。

by ptaro2009q2 | 2019-06-23 08:53 | USA
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ニューヨークに初めて行ったのが1980年代半ば、本店での会議出席のためだった。
ミッドタウンのホテルに宿泊していたのだが、米人上司と一緒にダウンタウンまで地下鉄に乗る。
トークンというコインで入場、地下鉄駅構内は薄暗くカビ臭い。柱は鉄骨むき出し。荒涼感漂う。
ホームに滑り込む電車の壁面にはスプレーの落書き。
電車に乗り込むと大きな黒人と目があった(ような気がした)。
身長190cm以上の大男、肌は強烈な黒だが、目が黒ヒョウでもこんな獰猛な目はしていないというほどのナイフのような鋭く怖い目、まるで野獣の目であった。
イヤ〜、他人の目を見て戦慄したのは我が人生あれが最初で最後だったなあ。
当時はNYの地下鉄は治安がまだ良くなく、白人も聊か地下鉄を敬遠しているフシもあったものだが、あれは多様な人種、多様な文化が渦巻くニューヨーク流の歓迎であったのか、懐かしい思い出である。

by ptaro2009q2 | 2019-06-21 05:47 | USA
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マンハッタン南端のダウンタウン一角を占めるウォール・ストリート。
名門金融機関が軒を連ねる金融街として著名であるが、今や多くの銀行・証券は特にリーマンショック後この街を去りミッドタウン等に分散・移動している。
自分が大卒後最初に勤務した米国銀行の本店もこの街にあるが、最後に勤務していた4社目の会社もその懐かしき縁ある同銀行ビルのテナントとして入居していたのであった。
奇遇というか、世の中狭いものである。
この写真を撮った当時はNYで休暇中であったが、偶々ロンドン駐在の米人上司(といっても自分より20歳も若いお兄ちゃんだが)が里帰りを兼ねてその本社に来ているとのことで、オフィスに挨拶に行ったのであった。 
我がビジネスキャリアを振り返りながら 44階から見るウォール街の景色、格別であった。


by ptaro2009q2 | 2019-06-20 05:53 | USA
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高層ビルが林立するダウンタウンの金融街からブルックリン・ブリッジへ向かう途中、小さな公園に出会う。
爽やかな涼を生む噴水の様子に憩う。
そして、背後にはシティホール (市庁舎) の美しいビルが見える。
1800年代初頭に完成した歴史的建造物、クラシックなシルエットに喧騒は音を失う。
潤いと静謐、まさに大都会のオアシスだ。

by ptaro2009q2 | 2019-06-19 05:35 | USA
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イーストリバーに架かる全長1,834mの吊り橋。 
1883年、20年の歳月を掛けて完成。
下階は車道だが上階は歩道、ブルックリン側までゆっくり1時間のお散歩が楽しめる。
振り返ると摩天楼が迫る。
これほどドラマチックな橋は世界広しと言えどもそうはなかろう。
多くの映画の舞台にもなったニューヨークのシンボル的スポットであるが、この橋を見るとガーシュィン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」のメロディーとともにウディ・アレンの映画「マンハッタン」を必ず思い出す。


by ptaro2009q2 | 2019-06-18 05:48 | USA
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過去の写真を整理していたらニューヨークを撮ったモノクロ写真が出てきて、しばし懐かしい思いに駆られた。
少なくとも10年以上前のものだが、何枚かを連載してみたい。
最初の一枚はブルックリンから見たマンハッタンのダウンタウンの摩天楼スカイライン。
ブルックリンブリッジをゆっくり1時間を掛けて歩いた後、ブルックリン地区を初めて彷徨。
スラム街を予想していたが、何とレンガ建ての瀟洒な高級アパートが並ぶ映画の舞台のような綺麗な住宅街に遭遇、感激。
イーストリバーを挟んでは小高い箇所にプロムナードがあり、ダウンタウンの摩天楼を楽しむことが出来る。
911テロでワールドトレードセンターのツインタワーを失ったニューヨーク、画面中央に聳えていたものだが、包容力ある父親を亡くしたような喪失感を抱いたことを良く覚えている。


by ptaro2009q2 | 2019-06-17 06:07 | USA
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元祖「24時間眠らない街」。
1980年代半ばに初めてこの広場に立った時には、まだNew Yorkの治安も良くなくこの地もパトカーのサイレンが鳴り止まぬ物騒で怖い印象があった。
新宿歌舞伎町より怖いタイムズスクエア哉。。。
殺人傷害、強盗窃盗事件少なからず、街角には物乞いも見られ、かなり緊張しながら歩いた記憶があるが、その後いつしか家族も楽しめる24時間営業のアミューズメント・パークの様相となって久しい。
大型店が多数進出、足を延ばせばブロードウェーのミュージカル、映画館、レストランやホテルが軒を並べ、眠らない街となった.。
金融関係者としてはNASDAQビルの出現が衝撃的だった。
7階建て・円筒形の外壁面にはLEDを利用した巨大な電子ディスプレイを配置、経済ニュースや広告を常時表示し、新規上場企業が相次ぐ米国ビジネスの革新性をシンボリックに見せつける。
深夜2時3時にこの街を歩くのも悪くない。

by ptaro2009q2 | 2019-05-16 06:56 | USA
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セクシーな街、セクシーな看板。。。。
他にも派手な看板が溢れに溢れているため、この街で目立つのは簡単ではない。





by ptaro2009q2 | 2019-05-15 06:02 | USA