人気ブログランキング |

ニューヨーク (43 ) ロックフェラーセンター - 3

ニューヨーク (43 ) ロックフェラーセンター - 3_b0408745_09455611.jpeg


歌手の弘田三枝子さんの訃報に驚いた。享年73歳。
我が世代の人間にとっては大変印象深い歌手さんであった。ご冥福をお祈りいたしたい。
米国の1950-60年代のいわゆるオールディーズが好きで、随分CDを買い集めた。我がiTuneでも年代別オールディーズ、また日本の歌手によるカバー曲のプレイリストを作成して日頃良く聴いている。
弘田三枝子さん、ミーコさんのカバー曲だと、「ヴァケーション」、「砂に消えた涙」、「子供じゃないの」、「悲しき片想い」を収録しておるぞ。言わずと知れたあの強烈にパンチの効いた歌声は我が幼少期の頃から現在までしっかり心に刻み込まれている。
小学生の頃から米・進駐軍を訪れ、ジャズやポップスを歌うミーコさんの歌声には本場の軍人さん達も驚いたという逸話は有名。サザンの「チャコの海岸物語」の2番、「…心から好きだよミーコ 抱きしめたい…」の「ミーコ」は弘田さんのことだと。私と同じ歳の桑田さんなりの和製ポップス、そして弘田さんへのオマージュだろうなあ。
どうでも良いことだけど、弘田さんの訃報を聞いてすぐに浮かんだ歌はカバー曲でも「人形の家」でもなく、「♪アスパラでやり抜こう〜」という短いCM曲だった。自分でもこんなCM曲、良く思い出したものだ、と自分自身に感心。ダイエットして別人のように綺麗になった弘田さんではなく、はち切れる若さ、声も顔もダイナマイトのような弘田さんがやっぱり良かったなあ。ひととき、小学校低学年のセピア色の記憶が脳内を駆け巡った。
写真はNY、マンハッタンのミッドタウンにあるロックフェラーセンターの様子。
今朝、大リーグのマーリンズの選手8人とコーチ2人が新たに陽性反応を示したことで3試合を延期した、という報に驚愕した。4ヶ月遅れでやっと開始した大リーグだが、今後の運営が心配だ、という投稿にしようと思っていたのだが、弘田さんのことを先に我が手は書いた。

タグ:
by ptaro2009q2 | 2020-07-28 10:44 | USA